小学生の子供がいます。教師にリタリンを飲めと言われました

teacherADHD.html

 

 

リタリンの服用は医師が決めるべきであり、校長先生と話す必要がありますが、IEP(リンク参照)を学校と家庭が協力してプランするのが先決だと思います。特殊な事情のある子供にとってIEP(教育プランの一種です、リンク参照)が効果のある場合があります。アメリカ以外の国でも学校とプランを練り覚書を交わすことをおすすめします。「そわそわした子供」の教育と治療は長期に渡ることが多く、チームで取り組まないとばててしまいます。

 

ここで子供の立場に立った専門家を見つける必要が出てくるかもしれません。

 

子供の医療保険は(アメリカでは)メンタルヘルスをカバーしていますので、評判が良くてかつ「そわそわした子供」に詳しいカウンセラーや精神科の医師を校外で探すのはどうでしょうか。(学校から給料を貰っていると、どうしても学校のポリシーを優先しますから、忙しさ等で治療が出来ない時があります。)その上でカウンセラーを交えて学校と付き合い、粘り強くIEP等(何ヶ月もかかるので学校側は敬遠しますが、国の法律で学校側はIEPの請求を無視することが出来ません。)について交渉することになると思います。

 

私も子供の治療に携わりましたが教師の方はとても忙しく、治療に協力するよりはリタリンで押さえつけるという発想が出てくるようです。ポイントはあきらめずに(6ヶ月ー1年以上)学校と交渉すること、資料を全てコピーして手元に置き交渉の過程を紙に記録しておくことです。

 

IEP (アメリカ)

http://www.ed.gov/parents/needs/speced/iepguide/index.html

 

FAQ

http://www.help4adhd.org/faqs.cfm

 

(某所で回答した、僕のオリジナルの文章です)

 

2005年6月22日作成




カウンセラーのたまご

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