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カウンセラーになるには:2: 


カウンセラーになるためのチェックリスト-- 激辛だが本当です-- トンデモに時間を奪われないためには



目的を明確にする。癒したいのは自分自身か、身の回りにいる人ですか。その場合はまず自分自身の治療に専念しましょう。生半可な知識は悪化の元になることも。

今、心理学だと思っているものを大学卒業まで忘れ定評のある大学の色に染まる。(*注2)

      自己流と学問的な心理学を見分ける力を付けるのに2−5年掛かるのを知っていますか。

学問的な心理学を大学院卒業までは捨てない。今、心理学に納得がいかないのなら学部は心理系である必要は無い。何でも良いので存分にやってから 臨床系の院に出願すればいい。

おいしい話を避ける。(数ヶ月や1年のトレーニングでカウンセラーになれる、等は時間の無駄になることが大半。都市伝説と考えてちょうど良いくらい。)それよりも大学院経由で本格的に。出ないと長期的には損。
 
学力や資金。質のよい大学や院に入学すことが出来る学力やリソース。本当に生涯「カウンセリング」を極めたいのなら時間を掛ければなんとかなる物です。

志望大学や大学院を決める。

高校生や受験生なら理数系を捨てない。後で結局学ぶことになるので苦手でも今のうちに色々と試行錯誤しておく。

上記のことがらに影響しない程度に自分の趣味を追及する。楽しんでください。


 

 

注:学問としての心理学を本当にある程度理解していることが一番大切です。今のところは。では人間性、コミュニケーションのスキル、心がまえ(?)はどうしたのでしょうか。カウンセリングはそれで始まりそれで終わります。しかしそれを今チェックするよりもカウンセリング心理学や臨床心理学を修めること(後で説明)です。豊富な学問的素養無しに生涯研究し続けることは困難です。ただ話を聞くだけでは無く総合的な学問とアートの中間地点にあるものがカウンセリングだとしたら、それが数ヶ月で習得できるのでしょうか。

注2:人間的でよく話を聞いてくれ、一見もっともらしく「私のの心理学」を受け入れてくれる「カウンセ ラー」は本当に臨床系の大学院を出ていますか。ドンデモではありませんか。まず有名な理論(1時間で読めるなんとかカウンセリング本ではなく、大学の授業でとりあげる物)と実践を一通り習い、精通してから自分流をつくっても全遅くないばかりか学習を早めます。保障しますが自己だの個性だのは簡単 には壊れてくれません。

もうちょっと耳に聞こえの良い文が書きたかったですがあまりにも勘違いしている人が多く、わざわざあさっての方向に進んでもらってもつまらないのでこの文を公表します。 難しいことではなく社会人(になるべく人)として、学問をする人としての一般常識を習えば良いのです。

 

 


 

 

 カウンセラーになるには:1:

 

カウンセラーのたまごQ & A --臨床心理学FAQ






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