セラピストとしての生活

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“Hospital Discharge” 2002年5月30日

 

精神病院から退院して来たクライエントをHospital Discharge と呼び、最優先でインテークをする。いままでの仕事に加え、その担当になって1ヶ月ほど経つ。

 

そのようなクライエントは大抵急ぎの用件を抱えているので、病院からエージェンシーに依頼があると、Hospital Discharge 担当のカウンセラーに自動的にインテークがスケジュールされるのだ。例えば、病院のソーシャル・ワーカがエージェンシーに依頼すると、(例えば)水曜の11時が担当のカウンセラーに自動的に割り当てられる。

 


不良院生デビュー 2002年5月14日

 

自分がこの9月から行く予定になっている、MSPPの新入生歓迎会みたいなやつに行ってきた。僕はお決まりの1時間遅刻。

出来るだけ簡潔に自己紹介をし、ひとつギャグを飛ばしておく。

 

新入生の半分に当たる20人ぐらいが出席していたが、なかなかの面構えである。20人中僕を含めて3人が留学生。

(イタリア人と、後は忘れた。)セラビストやメンタルヘルス関係者が大半だが、刑務所の事務員、会社員、学部生等

バックグラウンドは多様だ。臨床のことを知らん奴も多いが、やる気と才能があるならすぐに他の学生に追いつく。

僕としては多様な奴らと、お互いに楽しみながら何かを得るつもりだ。

 

Professional Psychology School は修士を持っていることが出願条件だったり、選考に有利になることがある。MSPPはずっと修士しか受け入れていなかったが2年前から学士でも受験出来るようになった。今は新入生の2−3割が学士なのではないか。)

 


「共犯者」 2002年5月2日

 

学校に戻る準備をしているのだが、退屈している。やることは沢山有るが、仕事以外の何かにめり込む事を無意識に抑えているように

思える。

 

情報は力なり。少年の「更生システム」、例えばJuvenile Court 等のシステムについて少しずつ独学している。Massachusetts 州には

CHINS, Children in Need of Services (sp?) というサービスがあって、少年少女達にとっては罰に等しい。僕は仕事上知らないと

話にならない事に気づいたのだ。

 

似たような事にSSI, SSDIがある。年金、障害者年金のことで、僕のクライエントと彼らの家族にとっては死活問題だ。と、いうのは

僕の働いているエージェンシーは低所得者を中心にサービスをしているから、かなりの人が失業中か、心身の障害をもっていて

働けず(又は働かず)にいるからだ。

 

はっきりいえば、お金を政府からどうやってフンダクルかについてクライエントと話し合うのはとても楽しい。まるで「共犯者」になったかのようだが、すべて合法だ。「あなたにはこういった権利が有る」という情報は、かなり知られていない。

 

 

自閉症に少し関心を持った。未知の分野がまたひとつ現れた。


メモに戻る。 2002年4月28日

 

(初心に戻ってメモを書く)

長期的には、遺伝子治療で根本的な治癒を目指すことになる。何十年先のことになる。が、数年のうちにかなり重要な成果が出る見込みが高いと思う。例えば分裂(総合失調症)病の遺伝子の一部は判明した。治療の実験が近いうちに始まったとしても不思議ではない。


2002年4月5日 (日付表示を変えてみた)

 

進学が決まった。MSPPMassachusetts School of Professional Psychology、ボストンの隅っこに有る大学院。臨床心理学の学校です。http://www.mspp.edu/

 

僕が何とか滑り込んだ、PsyD とはDoctor of Psychology のこと。Ph.D が研究者・大学教員を養成(する事になっている)のに対し臨床家を養成するプログラム。授業を三年間、フルタイムの実習(インターンシップ)を一年の、計四年行く。

 

これから4年間、キツイ学生生活に戻るのだが、気楽な面もある。これ以上進学しなくても良いのだ。

 

だから、博士課程に合格してしまったのでこっちのもの。今までは良い成績(も)取らないといけなかたのだが、今度からは臨床的に面白い・欠かせない科目に力をいれて、あとのクラスでは低空飛行で単位をいただき、余力をbipolar等の個人的な研究にのんびり使ったり、碁をしたりして、臨床心理学という巨大なおもちゃ箱の中で存分に遊ぶ所存である。

 


 

2/18/02

 

先週に、ある博士課程のインタビュー(面接)を受けて来た。結果が出るのにあと一月ぐらいかかるだろう。面接の様子は結果がすべて出揃い、進路が決定した段階で書きます。あと2、3校との面接が残っていて受験もそろそろ終わる。

 

今朝はゆっくりする。今日はアメリカの休日だし、月曜であんまりやる気がしないし。


1/16/02

あけましておめでとうございます。掲示板のみの更新をしていました。Windowsに乗り換えたばかりで勝手がわからず、FTPを使った時に日本語が文字化けしていてページの更新が出来なかったのです。

 

普段ならその程度の問題は楽しみながら解決してしまうのですが、今は懲りずに学校(臨床の博士課程)に出願していまして、今週の頭まで願書を書いたり書類を整えたりぱたぱたしていて、それに加えてWindowsと買ったばかりのPCを取りあえずネットが使え,日本語が使えるようにし(英語版なので)プリントが出来るようにするのに一月近くかかったのでした。

 

出願という結構なプレッシャーの絡む事をやりとげるのにPCを買い換えていじるのは最適な気晴らしでした。もし上手くいかなかったら使い慣れたマックで論文打っていればよいですし、上手くいったらPCの環境は格段に向上します。

 

夏から職場を移った(同じエージェンシーの支部間で)、カウンセリングの仕事も軌道にのりつつあります。新しい職場とはいえ、システムは同じですので院を出たての新入社員をメンタリングしています。書類の書き方を教えるのが役目なのですが、どうしてもカウンセリングの話になりがちです。3年生セラピストも新卒さんに少しは教えることがある?

 

とりあえずここまで。

 


8/19/01 Sun: AMDA国際医療情報センター: 「NPO法人 AMDA国際医療情報センターは電話で各国語により、言葉の通じる医療機関の紹介や医療福祉制度など医療情 報の提供を行っています。」:日本国内のみ。ボストンに居る日本人の為の無料相談もあるのですが、許可をもらっていないので電話番号はここには書きません。メールをくだされば折り返し番号を送ります。 http://www.osk.3web.ne.jp/~amdack/

上記の電話相談を始めた宮地尚子医師。「研究テーマ: 医療人類学、多文化間精神医学、国際保健医療、産業精神保健、生命倫理、医学教育など。」
http://www.med.kindai.ac.jp/hygie/miyaji-1.html#paper

8/15/01 「遺伝カウンセラーになりたい人のために」うはあ。やっぱりこういうのが有るのですね。

「先端医療技術とカウンセリング −出生前診断・遺伝子診断の現場から−」
二つとも「玉井真理子のホームページ分室」より。
http://itass01.shinshu-u.ac.jp/tamai/tamaiJ.html


信州大学遺伝子診療部遺伝ネットワーク・Clinical Genetics Knowledge Base http://genetopia.md.shinshu-u.ac.jp/

8/14/01 T: CVSで小さな室内灯(就寝灯?)を買った。たまごの上を切ったような形で、コンセントに直接差し込む。部屋が立体的に見えて落ち着くし、電気を消した時もほんのりと明るい。

仕事が終わってから、よく歩くようになった。お腹がへっこむ日も近い?

7/31/01 M: 2つのオフィスを行き来してヒーハーいっている毎日もあと3週間で終わる。(なめくじ状態。かたつむりになれ、とし!)腰痛もちでおじいさんみたいとクライエントに言われた。


7/29/01 Sun: 昨日は友達と近所のモール(ショッピングセンター)へ。バナナ・リパブリックのカーキパンツ(ズボン!)が安かったので購入。カーキパンツは仕事で毎日使うので、年に2ー3回3着ずつ買い直している。

その後友達のアパートでワインを飲んでいた。久々の日本の食卓というやつも経験した_故郷の味は元気の出るものなり。

先日書いた、椅子のおかげで僕(達)のアパートはすっかり住み良くなった。

新しい仕事場に少しずつ慣れてきたが、1時間離れた元の場所に週2ー3回通う生活があと一ヵ月弱続くのでしんどい。毎日長距離通勤している人には何でもない距離かもしれないが。

腰は少し良くなったが、まだ痛いので何とかならないものか。

7/14/01 Sat: 朝、古具屋でふかふかの椅子と座り心地の良い椅子をひとつずつ購入。大きいので友達にトラックで取りに来てもらうように頼んだ。

昼。歩いて15分の所にあるドラッグストアで買い物。

帰り道、肉が安く新鮮なスーパーを自宅から歩いてすぐに発見。早速鳥のレバーを買い炒めて食べたらうまい。歩くのはいいことだ。

7/9/01 Sun: 本:サクセスフル・カウンセリング_成功するカウンセリングのための40のポイント もっとも役に立つ本のひとつ。スコット・メイヤー著、J. クスマノ、森平直子訳。ISBN4-89242-030-1 (本を見せてくれたたSさんありがとう!)

7/5/01 Th: 木曜日は大体5ー6セッションするかきいれ時なのだが今日は何と一人にしか会わなかった。

初めて指圧の治療を受けた。とても参考になった。来週も行くつもりだ。

小澤征爾大研究(春秋社)ISBN 4-393-93121-1 を読んだ。彼に会って見たいねえ。

7/3/01 T: カウンセラーの探し方。(日本国内)とても丁寧。 http://www.kokoronet.ne.jp/room/siryousitu/sagashikata.html

カーテンを初めて買った。麻のような色と風合の綿。とても良い買い物をしたと思う。

7/2/01 M: 新しいオフィスに移って4週目。近くに引っ越したので通勤時間は15分。5セッションをこなす。ここのオフィスでは今の所予約をすっぽかされたことが無い。


7/1/01 Sun: 引っ越し完了。梱包を解いていないので1ー2週間のダンボール生活が続く。コンピューターをようやく組み立て直した。

6/28/01 Thu:

「魂は病気を活用する」 http://www.welbe.net/kotoba6.htm WELBE'S WEB HOUSE (日本語)より。 http://www.welbe.net/index.htm 印象的なBGMと個人的な体験談。臨床をやられている方です。

Weel of Fortune (日本語)タロット占師のページ。凄い。 http://www.galstown.com/uranai/miryu/

精神科看護士による、「看護士詰所」:温かい場所だ。掲示板もお進め。 http://www.aa.alpha-net.ne.jp/kangoshi/

スパゲティのミートソースのあまりものを少し水で薄め、フライドポテトの元(冷凍のやつ)を煮た。匙加減は忘れたが、なかなかいける。 6/28/01 Thu:

研究・留学準備のためのページ。丁寧にゼロから説明してある。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/4597/ryugaku-frame-right.htm (シンコロ留学記より)http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/4597/

Global Protection からの研究・留学リンク(日本語) http://www.global-protection.co.jp/link/index.html

ビザについてもう少し(殆ど私用)H1b( 労働ビザ)からF1(学生ビザ)に書換なおす手続き。(英語) http://www.upenn.edu/oip/iss/visa/change_status.html

6/26/01 Tue: あちいーーー。家庭訪問がイヤになる暑さ。汗出まくりで行ってきました。引っ越しの準備は少しずつ進んでいる_っておい、今週の土曜日なのに本当に大丈夫か?

6/24/01 Sun: プリシオン海岸: 宮沢健治の世界をそのまま映したような宇宙を感じる(?)美しいページ。粘菌や物理学のページもあるよ。


6/23/01 Sat:

起きると気分が良くなっていた。ステンドグラスのご利益か。結局昼過ぎまで寝ていた。夕方、Tomb Raider の映画を見る。プロット、アクション共に最悪。口直しにMission: Impossible 2 のビデオを見る。アクションはこうでなくては。

6/22/01 Fri: とても疲れていたのだが、やっとの思いで3セッションをこなした。

クリニックの事務の子達とタロット占をやったら5人も読むハメになった。
押しつぶされるような感覚。仕事場と住居を移転中なのでとても不安だ。沢山仕事や心配ごとはあるにはあるが、不安の方が強い。 生きがい感に触れるのはそんなに大変ではないが、虚無感に囚われた時時間を潰すのはつらい。

ネットで時間を潰す。待った先には何かがあるというのか。

ステンドグラス用のペイントで、きれいに洗ったジャムの瓶を青、緑に塗った。

6/18/01 M: 新しい支部に移ってからの初めてのセッションを3つ。とても充実していた。キャンセルなし。移ったといっても月曜日だけで始めて、夏の間に少しずつ新しい場所でのケース・ロードを増やすのでまだ今の所フルタイムで働いている。3つの街に出張したので疲れた。

何だか少し日本語でまとまった量のものを書きたくなってきた。

6/17/01 Sun: 神谷美恵子の「生きがいについて」何度目かの再読。ところどころを拾い読む。気に入ったところを英訳する。

新しいアパートはBさんの紹介ですんなり決まってしまった。それもとびきり格安である。いいことは起こるものだ。早速Bさんにお礼のポイスメッセージを入れた。ちなみにこの前にすでにとられそうになったブツで、どうしたことか僕達にチャンスが回って来たらしい。




カウンセラーをめざす人Q&A おすすめのページ。心理カウンセラーよりくんのホームページ 内。

6/6/01 W: ブツ探しはまだまだ続く。実は恐ろし程の別の良い物件が今朝あったのだが、今日は疲れていたので明日診たいと思い夕方に電話したらもうすでに取られていた。早い。

8pm: 今日は風邪と疲れでずっと家にいた。電話をいくつか掛けた。

6/5/01 T:

ちょっと良いアパートが見つかったのだが、ルームメイトがもっと良い条件のブツ(?)を交渉中なので大事をとって見送った。

午後までボストン郊外を物件捜索を兼ねてハイカイした。散歩は趣味なのだが、**市民のみなさんご迷惑をお掛けしました。

夕食は日本食屋で焼肉。ボリューム万点、サラダと味噌汁、もちろんご飯つきで16ドル。これを豪華な夕食と呼べないあなたはカウンセラーになろうとなんて思わないでもっと給料の高い、まっとうな職に就く予定ですよね?

ノートパソコンが欲しいとずっと思っていたのだが、どれだけ目に優しいかは疑問だし、来月引っ越しで出費するので夏が終わって落ち着くまで大きな買い物はしないようにする。ただし56K のモデムでのネットには限界を感じているので、引っ越し先ではDSLかケーブルに加入するつもりだ。

ずっと買わず、買ったらその日から必需品となったグレアー・フィルター。モニターに付けて目を保護するのだが、Macの前に座っているのがこんなに楽になるとは思わなかった。今までの目疲れは何だったのか。

6/4/01 M: 朝電話を掛けまくってアパート探し。陸の孤島からボストン近郊に移りたいのだ。2、3件やっと見つかったので明日見に行くつもり。とんだ休日だ。

4セッションの月曜日。月曜と金曜はサボる日なのであまりアポイントを入れない筈なのだが、明日から三日間の休暇を取るのでどうしても会っておきたいクライエントを月曜と金曜に押し込んだ。

6pm-宇多田ヒカルの「サングラス」をナップスターでダウンロード。大人になった声ですんなり入ってくる。こんなにスゴイ歌を締切に追われながらつくっちゃうのか。

6/3/01 Sun: 朝は質問メールへの返事をほんの少し書いた。シャワーをあびてさっぱり。(フロ/シャワーは毎日ちゃんと入りますよ)

6/2/01 Sat: 日本人セラピストのパーティー。待っていた甲斐があった。卒業と引っ越しの時期なのであまり集まらないと思っていたのだが、15人ぐらい来た。沢山話しをしたのに後味は良かった。Expressive Therapy をやりたいのでNYU に行く準備をしている人も。面白そう。

どう言う訳か眼圧の話しになったのだが、その話題に途中から加わった関西人のAさんが、『「がんあつ」ってとても熱いこと?「ガン熱いねん」っていうし」。一同爆笑。それから関西一般の話題になった。

この日誌以外ではほとんど更新していない僕のページだが、とうとう更新。


5/25/01 Part II: バスケットボール全開。シュートの精度が少しあがった。あとは全体の筋肉と持久力をつけるのみ。(ボクは本当にカウンセラーなのか?)

タロット二日目。なんだか体の調子が良いが、何か始めた時はたいていこうなので「スピリチュアリティーを追求すると調子が良くなる」と考えるのは早すぎ。でも、時と場合によってはこういったことが癒しになることは確か。こういった態度や心構えに影響することをしているとクライエントにすぐ伝わるんですよね。

5/25/01 Fri: 重いテーマだが、ハンセン病患者の歴史と現状についての、「隔離病棟のカルテ」。生々しくも現実をつたえる。 http://herz.pobox.ne.jp/kamui/kakuri/

ガラリと変わって、ノリノリなボストン情報ページ「Bostonian Get You 」いいねー。スタイリシュでいながらかわいいページである。ボストンにコミュニティーがもうひとつ増えた。 http://boston008.tripod.co.jp/

5/24/01 Thu: オールターナティブな治療法に興味を持ち出した。例えば、今日 タロットカードを買った。衝動買いである。今の所セッションで使う予定はないが、最近スピリチュアルな話しをするクライエントが増えてきた。自分の深層意識が動いているのか、クライエントに影響されているのか。お互いが呼び会っているのだろう。

もう一つ。 先週からリラクゼーション・エクササイズとして簡単な瞑想を取り入れている。3分間口から吸って鼻からだす呼吸法をするだけだが、ストレスが溜まっている人にはかなり効く。瞑想に抵抗のある人は、3分間何もしないでじっとしているのでも効果ありです。

子供や飽きっぽい(僕のような)大人には体を動かす瞑想が効果的。子供には呼吸法を教える必要はないのではと思う。こちらが瞑想をしながら(瞑想的に)、彼等と体を動かしていればエネルギーはちゃんと循環して治療効果があると思う。オールターナティブなので自分の経験談としての話しだが。

5/20/01 Sun: 「一般に、システムの回復過程は崩壊過程と違います。ある会社の経済状態の回復過程は目立たないし、何か一つの因子が働くのではなくて、全体的に体力がついくるようなものであるから捉えにくいものだと公認会計士は申します。」__中井久夫「最終講義:分裂病私見」より。

これを結果を急ぐクライエントに言ったら救いになるかな。もちろん自分の言葉に置き換えて。

5/18/01 Fri: 昨日と今日はしんどかった。その人が深く病んでいると知らずに話したのでのとても体力を消耗した。なんか変だなと思っていたのだが。


5/11/01 Fri: 今日は朝からsubstance abuse の治療についてのトレーニング。一人目の講師は人生の裏表に付き合ったひとだな と思った。それから実際のクライエント4人とセラピストによるパネル・ディスカッション。詳しくは書けないのだが凄まじい人生送ってますねえ。そして今日の目玉、指圧の先生兼substance abuse 部門のディレクター登場。ちなみに4/20/01で紹介した人とは別人。大柄でにこにこしている人で、僕はすぐにファンになった。僕の働いているエージェンシーは東洋医学/オールターナティブな治療をとりいれようとしているのかな?

最近bipolar/抗欝な子供の治療に興味が出てきた。いま4ー5人のbipolarの診断があるか、それっぽい子を診ている。ADHDな子も少し増えてりクライエントの6ー7割をを占める。


5/10/01 Thu: 週当たりのケース・ロードはほぼ安定した。後は質を落とさずもう少しケース・ロードを上げれば量的、そして経済的にも一段落する。院に戻るための学費をためようとしているのだが、今のケース・ロードでは授業料にすらならない。生活と臨床は両立するのか?

5/9/01 Wed: 風邪とアレルギーと共に過ごした2週間だった。クライエントにティッシュをもらってセッションを続ける有様だ。大分良くなったので殆ど全開でバスケットボールをしてみごとに負けた。スッキリ負けてティーンエイジャーのクライエントの自尊心向上に貢献した!

外はもう夏。かなりの時間をクライエントと一緒に外で遊んで過ごす。日焼け止めをしても真っ黒になるのは時間の問題。去年はカンボジア人にカンボジア人と間違えられた。


4/27/01 今週もかなりケース・ロードを落としたので楽だった。
今は朝の8時半で今日はこれから2件の訪問だ。

先週の土曜日にボストンの日本人セラピストのパーティーがあった。日本人で臨床やっている人との交流はめったに無いのでとても楽しかった。院生もかなりいたのだが、過酷なコースですなあ。僕も2年前その大変な時期を通過したんだな。(パーティは毎月あるので、ボストンにお住まいで参加したい方は toshi@iols.net までメールをください。主催者に連絡しますので。)

1pm-5pm. とある学校で Physiological Psychology のクラスに出席。普段は月曜なのだが雪で流れた2月分のうちの一コマを埋め合わせる為の授業。Addiction についてとても興味がわく内容だった。


4/20/01 金曜日だし、たまには家でゆっくりすることにする。先月は沢山働いたので当分おとなしくしていようと思う。

先日から鍼灸院に通いはじめた。先月から背中が文句を言っており、子供達(クライエント)とうきうき遊ぶのに不便だった。2週間治療をうけているが、温かい先生で本当に助かる。セラピストは与え続けて自分のケアを怠りがちだから注意しなさい、とのこと。ちなみに先生はイランからこられた人でロードアイランド州のプロビデンスでも開業しておられる。(連絡先:Accupuncture Associates, Dr. S.H. Tavakoli, D.A. 電話(401)-331-7744 and 508-991-7488. ) 大分よくなったので来週からは週一回の通院でよいとのこと。

研究をPsyD (臨床心理を中心の博士号)の学校に行った後でやろうか、それとも行く前に1ー2年リサーチアシスタントをやろうか考えている。それというのは、今、とあるPsyDの学校にかなり惚れ込んでおり是非来年入学したいのだが、このまま行くと膨大な額の教育ローンをかかえることになりそうなのであと2年働いてからの方がが金銭的には助かるのだ。が、このOutreach Therapy をあと2年つづけるのはしんどいし(僕の勤めるエージェンシーは院の新卒生を2ー3年雇いびしばし鍛えることを前提になりたっている)、ADHD や子供の躁鬱の病理についてボストンの研究機関に入って学びたくなってきたのだ。


3/26/01 テストのことが気になって今日はろくなセッションにならなかった。

Physiological Psychology のテストはまあまあの出来。考えさせる設問が良い刺激になった。 Chicken Pot Pie を夕食に食べる。パイの中に牛肉と野菜が入っているやつ。安売りスーパーで39セント。

クラスメイトのKとちょっと立ち話をする。


3/25/01 普段考えていることを書き表すのはとても面倒だし、分かりやすい文章は他のコーナーで書くつもり。今の所は断片的に書き付けて置くことにする。

常に何かを考えている人にとっては、時折、万物がつながっているように感じる。

明日は久しぶりのテスト。Physiological Psych. 緊張する。学校のテストを受けるなんて2年振りか。

興味を開拓していくのは純粋に魂が喜ぶこと。










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