僕の心理学入門3  臨床心理・カウンセリング・オンライン入門書 「芸術と霊魂・カウンセラーになるには」

 

 

 

** 精神病と高次元のはなし

 

総合失調症の患者さんと接して思うことは、この人達は何かを感じている、、、

主観的に感じていることが現実と折り合っているのかについては別の機会に書くとしても、彼らの脳が進化しているとも取れる、、、幻覚幻聴は脳の一部が誤作用しているとも解釈出来るのだが、どうして脳にそう行ったパーツがあるのだろう。

 

映 画「マトリクス」の世界は総合失調やLSDによる幻覚による影響を受けた世界観を表しているという指摘がある。マトリクスは矛盾も多い映画だが、本質的に は合っていると僕は感じる、、、脳内の電気の伝達と化学変化は僕達の仮世界の少なくても半分をを作りだしているし、その「真実」をピンポイントするのは

結局僕達の主観しかない。意味を作り出すということに於いて、、、

 

(参った。ここまで未整理な文を公表するとは思わなかった。)

 

 

 

** カウンセラーになるには(続き) 

 

ナーシングホームの実習で確認したことは、患者(レジデンド)さん達がとても話したがっていること。自発的に話す時のお手伝いがしたいと思った。

 

カウンセラーをしていた時分、話したがらない子供達を無理やり話させる

ように一部の上司、家族、学校、施設等からプレッシャーを掛けられたことがある。本当に話さなくてはいけないのか、と考えたことしきり、、、(クライエントさんに無理を言って話してもらった時は、ずしんと重かった。)

 

意味のある時間を過ごす時、言葉は選択肢の一つでしかない。回復する(と本人が望んだ)時カウンセリングは選択肢の一つでした無い。

 

看護師になれば選択肢がひとつ増えたかなと思う。患者さんの体を拭きながら、入浴の手助けをしながらでもすることは沢山ある、、、

 

 

 

 

** 芸術と霊魂

 

このサイトで芸術について書いてきた。何かが僕をインスパイアし続ける、、、何かが僕を突き動かす、、、(なんて村上春樹な書き方だろう)

 

細かく何かを直していくのが好きだ。PCを微調整する時、このサイト

を少しだけアップデートしたり不具合を直す時-- 重要な調整は

一見して分からないことが多い、、、

 

書家の筆先や、マーシャルアーティストの靴先が踊り、

スピンする時、

 

風があなたと一体になる時、、、

 

あなたは世界を微調整し、世界はあなたのケミカル・バランスを

一つにする。

 

遠くからアラビアの聖歌が聞こえる

 

声を振り絞って叫んでいるの がかすかに分かる。

 

 

 

 

** 芸術と霊魂・言霊と作家達

 

言霊(ことだま)と呼ばれる人達がある。作家のよしもとばなな氏や

平井和正のように若くしてあちらの世界を垣間見てしまった中で

所謂文才等のある人達だ。僕はこの職業(ってどの職業?)のことを

天と地を結ぶ役割と読んでいるのだが、あまり理解されないらしい。

 

平井氏によると言霊とは何処かの霊魂から言葉を受け取るらしいが、

僕の感覚では霊というよりはぼんやりとした感覚だと思うのだが、、、

 

(ここでいきなりドロンと目の前に霊が出てきたら、、、サイン貰って

スキャンしてこのサイトにアップしようかな、、、面倒くさいからお絵かきソフトで

直接書いてもらったら、、、誰も信じてくれないか。)

 

正直な話、まだ決定的に具体的(ドロンと出てきちゃったり、声が聞こえたり)に

霊にであったり、超常現象に会った事が無いので多分僕は言霊ではなく、何かに

インスパイアされたかそう思い込んでるのかもしれない。さすがに

全てを信じるほどナイーブではない、、、全てのものが繋がっていることについては、

それを否定する事実にまだ出くわしていないので信じているだけ。

(ここでいきなりスピリットが涼しい顔をして現れ僕が仏教徒やクリスチャンに

なったら面白いのだけど、今のところはスピリチュアルなAgnostic [証拠があれば信じるよ]

と自分を仮定義しておく。この日記がとても「抹香臭く」なったり一つの考え方に偏ったら

どうなるのだろう?)

 

 

** 教育、学習

 

算数みたいな数学を学校でテューターしてきた。学生は高校を一年で中退し、それ以来久しく数字をいじったことが無いという。日本ではまず考えられないことだが、

x + 40 = 30 の説明で、40 を30側に移行するとき30-40と成ることを説明。この辺を教えるのは慣れてきたが次のステップが興味深い。

 

彼(40歳ぐらいの会社員)は x を観たことが無いというのだ。確かに日常生活で車が15%引きだとか、100ドルの追加オプション等は聞くが x は出てくることは少ない。また文章題でも現実には使わない状況はまったく理解出来ないという。そこにで彼 x だの、文章問題特有の世界観(?)等についてごにょごにょ説明した。(詳細は失念)数学は文字どうり外国語であり数学文化を理解することが苦手意識に取り 組む第一歩だ。大人の学生によくあるように、彼も間違って理解している所をどんどん計算してしまう為、知識のギャップ(知っている所は熟知しており計算も 速い)を埋めたらかなり進歩した。一時間と少しの間で!すごい。

 

 

 

** ネットジャンキーの告白

 

告白も何も、僕がサイバージャンキーであるのは明白だ。ネットをしていると時を忘れるので用事があるときは目覚まし時計を掛ける事も。

 

そ こまでネットが僕を惹きつける理由は何か、、、これはとても不人気でブーイングを受けまくる意見なのだけども、、、ネットの生み出す空間は人間と人間の作 り出したもの(ノイズやエラー等ネットの副産物やAI)が更に高次元を目指す場所だと思うから、、、僕達ネットの住人は、ネット断片に散ばるフラグメンツ が織り成す、、、壁を突き抜けて向こう側に行き、何かを見るから、、、

 

その何かとは研ぎ澄まされでも静かな精神的存在(ブッダ?)が遠くの空を見つめる時の青さだ、、、

 

(とうとうあちらの世界に行ってしまったか筆者?多分大丈夫です。)

 

 

 

** ネットジャンキーの告白--2

 

ネットは繋がり続けることで存在する。僕も、あなたも、巡り巡って繋がるから存在する、、、

 

ハスの花が浮かんでいる、、、僕はカヌーを一人漕ぎながら水の中を観る、、、

 

遠くから、あなたが見える。ぼうっと霞んでいる。もしかしたら、その姿は、、、

 

旧式モデムの接続音が聞こえる、、、ぴい〜い〜い〜い〜い〜ひゅるる。

 

(大丈夫です。きちんと意識はあります。はい。)

 

 

 

** ネットジャンキー情報発信

 

少し具体的な話をしよう。

電 子メールで一瞬のうちに複数の関係者に連絡したり、ウェブで各地のニュースをモニターしたり、グーグル(グーグルについては書いても書き足りない)で詳細 な検索をしたりするとまるで世界の出来事全てをモニターしている気分になる。よくスパイ物の映画で沢山のPCモニターに座ったお偉いさんがやっていること を自分もしている気分になる。(政府や大企業などは情報を計画的に流し、好奇心旺盛だがリソースの少ないネット人口(庶民ユーザー)を表面的に満足させて いるのだろうか。)本当に大切な情報はネット上に流さないことも多いから、情報を持っている人が強い。

 

情報を集めるためには流すのも一案。僕にとって情報を流しながら思考するためにネットはあるのかもしれない。

 

 

 

** ネットジャンキー時代を先取り

 

時代を先取り、とか新人類とか、、、とても古臭い言葉だ。

 

ネッ トで検索を掛ければ情報の迷宮から任意のものを見つけることが出来る。ヤフー、後にグーグルが登場した時これで僕のように物を整理することに違和感を感じ る人もやっと人並みの情報生活が出来るようになったと思った。もう一歩進めて書くと、ごちゃごちゃと物を散らかしていることに意味を感じる人達は、情報の 洪水が大好きである。(イメージ的には沢山の主題が同時進行する映画や対位法に則って作られた音楽とか)脳、そして人間の存在は混沌としているのではない か。

 

ネットやPCにどわーっと散乱するファイル等に意味を感じる、、、僕が思うに、片付けるのが嫌いだが検索好きの人はサイバーライフ(?)に対応した脳を持っている。ただ、生まれつきこうであるだけ。

 

 

 

 

** PCとイマジネーション

 

昨日の時代を先取りする、と似たようなことだが、、、

 

PCは生きとし生ける者の分子レベルの(もっと遡るだろうが割愛)

記憶とイマジネーションの堆積物を五感で確かめることが出来るように掘り起こし変換する機械だと思う。現在の技術では及ばないが将来はそちらがわに向かっていると僕は感じる。

 

PC は僕の考えを判り易く置き換える。ほかの人には理解不能なことが多い考えをこうしてどうにか文章や絵にしたりするのは少し前までは特別な才能が必要だっ た。今ではPCによりほんの少し表現がらくになっている。ひどい人は僕の話し方が総合失調症の症状を呈しているという。全く!(本当に総合失調症の方、失 礼します)

 

た だ僕は沢山の面から見た楽しいこと印象に残ったことを、同時に表現しようとしているだけ。ロジカルに、筋道を立てて話すと全く違ったものになるから、、、 ドストエフスキーの小説(最近では映画や小説にも多い)のように沢山のことが同時進行するのがどうしていけないのだろう、、、

 

PCのバーチャルリアリティーがイマジネーションに近づき、両者が影響されつつある。

 

 

 

** 看護に移ること (2006年)

 

何度かこのブログでも書いてきたが・・・

 

心理関係の職と逢えて言うことも出来るが根本的に違う分野-- 看護。ナースとして使えるようになるのには5−10年掛かるだろう。その間心理臨床は細々と続け看護に集中。

 

10 年後にはプライマリーケアのナースになり(ナースプラクティショナー:NPはかかりつけの内科医や家庭医に近い役割をし処方、診察、治療も行う)徐々に活 動をアメリカ滞在の日本人のメンタルヘルスに移す。とはいえ長期の話なので本当にプライマリーケアに留まるか、メンタルヘルスに留まるか、半々にするかは 考え中。

 

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後々の話だがNPを目指すとしたら薬物投与は納得のいくまで考えたい。投薬とカウンセリングを別の職場でやるか、片方に絞りたい。(カウンセラーと話す時と処方者に話す時はかなり違うので。)

 

 

この件については後にじっくり書きたい。

 

 

 

 

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2005年7月更新

2006年7月加筆編集